人柄が解る写真
言い訳って必要?
時には必要かもしれないけれど
誠意に欠けたり、責任能力の無さの良い訳は通用しない!
と感じてしまった人がいた
自分の過ちを相手のせいにして周囲に同情を求める
それはあなたの過ちであり相手が悪いわけではない
相手に失礼なことを言ってるのでは?
と問うと聞く耳持たず
その人はたまたま写真が趣味だった
知人にその人(本人の承諾済)の写真を見せたら
会ったことも無く撮影者の事は一切伝えていなかったのに
写真からその人の性格を当ててしまった
なぜ解ったのか理解できず知人に尋ねると
写真は感情移入する作品
躊躇しているのではなく
出来ない理由(言い訳)を常に探しているとしか感じ取れない
もし予想が当っていたらこんな人とは付き合いたくない!
と仰りドンピシャすぎて笑うしかなかった
その人は一眼レフカメラ所有者だけど
口癖のようにコンパクトカメラで撮影するごとに
一眼レフだったらこんな写真ではないのに・・・
と発言されていたのが印象的
プロや知り合いやブログ仲間は
機材関係無しに素晴らしい写真ばかりだから
機材のせいにするのはナンセンスのような気がする
今以上に楽しみ少しずつ学びたい。
そんな写真生活を続けますので、今後とも不定期ブログ宜しくお願いします。
写真ブログとしての疑問
写真初心者が発表の場として
性格柄かも?ですが基本があってそこに独自性を追加していくのは解っています。
プロを含め上手な人は個性的な表現で作品になっている。
しかし全ての人が感動するわけではなく、
鑑賞側もそれぞれの感性があるからこそ評価は異なる。
ヤフーブログ時代一生懸命撮ったけれどレベルの低い写真ばかり。
だからこそけちょんけちょんに言われるのは当たり前と覚悟していました。
学ぶ場と考え様々なご意見を伺いたくブログという場で発表させて頂いているのに、
社交辞令のように褒めあう人が増えてしまい困ったことがありました。
良いと思ったときだけ良いと言って欲しいのに!
褒めあうことで何が生まれるのだろうか?
嘘、偽りの付き合いだけはしたくない。
そんな管理人です。
私からのお願い
ご多忙の中初心者の私の写真をご覧になってくださることだけでも嬉しいですが、
加えて駄目な理由、改善ポイント、被写体との向き方・考え方など
コメント残して下さると勉強になりますのでどうか宜しくお願いします。
出来ることならば辛口コメントでお願いします。