写真ブログとしての疑問
写真初心者が発表の場として
性格柄かも?ですが基本があってそこに独自性を追加していくのは解っています。
プロを含め上手な人は個性的な表現で作品になっている。
しかし全ての人が感動するわけではなく、
鑑賞側もそれぞれの感性があるからこそ評価は異なる。
ヤフーブログ時代一生懸命撮ったけれどレベルの低い写真ばかり。
だからこそけちょんけちょんに言われるのは当たり前と覚悟していました。
学ぶ場と考え様々なご意見を伺いたくブログという場で発表させて頂いているのに、
社交辞令のように褒めあう人が増えてしまい困ったことがありました。
良いと思ったときだけ良いと言って欲しいのに!
褒めあうことで何が生まれるのだろうか?
嘘、偽りの付き合いだけはしたくない。
そんな管理人です。
私からのお願い
ご多忙の中初心者の私の写真をご覧になってくださることだけでも嬉しいですが、
加えて駄目な理由、改善ポイント、被写体との向き方・考え方など
コメント残して下さると勉強になりますのでどうか宜しくお願いします。
出来ることならば辛口コメントでお願いします。