人柄が解る写真
言い訳って必要?
時には必要かもしれないけれど
誠意に欠けたり、責任能力の無さの良い訳は通用しない!
と感じてしまった人がいた
自分の過ちを相手のせいにして周囲に同情を求める
それはあなたの過ちであり相手が悪いわけではない
相手に失礼なことを言ってるのでは?
と問うと聞く耳持たず
その人はたまたま写真が趣味だった
知人にその人(本人の承諾済)の写真を見せたら
会ったことも無く撮影者の事は一切伝えていなかったのに
写真からその人の性格を当ててしまった
なぜ解ったのか理解できず知人に尋ねると
写真は感情移入する作品
躊躇しているのではなく
出来ない理由(言い訳)を常に探しているとしか感じ取れない
もし予想が当っていたらこんな人とは付き合いたくない!
と仰りドンピシャすぎて笑うしかなかった
その人は一眼レフカメラ所有者だけど
口癖のようにコンパクトカメラで撮影するごとに
一眼レフだったらこんな写真ではないのに・・・
と発言されていたのが印象的
プロや知り合いやブログ仲間は
機材関係無しに素晴らしい写真ばかりだから
機材のせいにするのはナンセンスのような気がする
今以上に楽しみ少しずつ学びたい。
そんな写真生活を続けますので、今後とも不定期ブログ宜しくお願いします。